産休中にやっておけばよかったこと-スキルアップ編-何するか考えている方必見!

産休中にやっておけばよかったと後悔するのはもったいないですよね。
もちろん妊娠中は体を大切にすることが一番ですが、調子がいいのであればできることはやっておきたいもの。
そこで今日は、私が産休中にやっておけばよかったと感じていることを一挙公開します!
特に、産休が思ったより暇で、何するか考えている人は、後悔しないためにもぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
目次
産休中にやっておけばよかったこと-スキルアップ編-
産休中って、今まで朝から晩までバリバリ働いてきた人にとっては、結構時間が余ることも…
私自身も、産休に2月末に入ったのですが、息子を産む3月末まで1ヶ月丸々時間があって、正直「暇だなぁ…何しよう…」という贅沢な悩みを持っていました。
自分が当時思いつくできるだけのことはやりましたが、今思うと、この時間をもっともっと有効活用できたのではないかと感じています。
(産休私がやってよかったことは↓にまとめているので、よろしければご覧くださいね。)
産休育休を経験して今思うのは、産休中にプログラミングを学んでおけばよかった…ということです。
それがなぜか次の章で詳しくお話しますね。
産休中にプログラミングをやっておけばよかったと後悔した理由
産休中になぜ、プログラミングを学んでおけばよかったと思ったのでしょうか?
それには2つ理由があります。
1つ目の理由は、プログラミングができると柔軟な働き方で高単価も狙えるからです。
子供が産まれると、「働く」ことに関しての価値観が大きく揺れます。
「復帰しないで子供のそばにいたい…」と思ったり、現実的に保育園に空きがなくて今の仕事に復帰できなかったりすることも。
そうなったときに、どこにいても仕事ができて、かつ、しっかりお金も受け取れるスキルを持っていると、心強いですよね。
それを叶えてくれるのがプログラミングのスキルです。
プログラミングは基本パソコンとインターネットがあればできるので、自宅でも仕事ができます。
かつ、世の中は本当にエンジニアが足りていないので、フリーで働ける案件も多くあり、単価も高いのです。
産む前は当たり前に仕事復帰を考えていたけれど、産んだら子供が可愛くて可愛くてそばにいたい…というママもたくさん。
自分がそんな気持ちになったときに、家でもしっかり稼ぐために学ぶのがおすすめです。
2つ目の理由は、ママがプログラミングができると、子供にも教えられるからです。
これからは小学校でプログラミングが必修になると言われています。
子供もプログラミングという技術を当たり前に持っていないと、通用しない時代がくることが予想されているからこその動きです。
それに応じて、子供向けのプログラミング教室も出てきていますが、やはり教室に通うとなると高額です…。
もしママがプログラミングができれば、おうちで一緒に学べますよね。
そうすれば、学費の節約にもなります。
これからの時代についていくためにも、プログラミングを学んでおけばよかったと後悔しています。
産休中にやっておけばよかったこと-スキルアップ編-何するか考えている方必見!のまとめ
今日は産休中にやっておけばよかったこと-スキルアップ編-を紹介しました。
私はこの後悔を元に、2人目の育休中にFammのママwebデザイナーを受講しました!
プログラミングを無料で勉強できるツールもありますので、興味があったらまずははじめてみてはいかがでしょうか。